用語集
外観検査
別称・英語表記:目視検査 / visual inspection
読み:がいかんけんさ
関連カテゴリ:検査・測定・品質管理
要点
- 目視・拡大鏡・カメラで外観を判定する検査
- 傷・打痕・色むら・バリ残り・異物が対象
- 限度見本との比較が一般的、習熟度の影響大
詳しい解説
目視(または拡大鏡・カメラ)で外観品質を判定する検査。傷・打痕・色むら・バリ残り・異物等を確認する。限度見本との比較で運用されることが多く、検査員の習熟度の影響を受けやすい。 関連用語・関連記事も参照することで、現場での運用判断がしやすくなります。
詳細は関連記事もあわせてご覧ください。
関連用語
- 検査基準製品が合格か不合格かを判定するための基準群。寸法公差・表面粗さ・外観・機能テスト等の項目ごとに、合格条件と判定方法が定められる。社内基準・図面指示・取引先要求の三者整合が必要。
- 限度見本合格/不合格の境界線を示す現物サンプル。外観品質など数値化が難しい項目で、検査員の判断基準を統一する目的で運用される。経年劣化や複数製造ロット間のバラつき管理が運用上の課題。
- 外観品質製品の見た目(傷・打痕・色むら・光沢ばらつき等)に対する品質要求。機能には影響しないが顧客満足度に直結する領域で、限度見本や検査基準で運用されることが多い。海外では cosmetic quality/visual defect。